最初に、サイトの役割を決め直した
制作の途中では、業務改善について相談を受けるサービスページも検討していました。ただ、今の目的はサービスの販売ではなく、何を考え、何をつくり、どう改善してきたかを残すことです。
そこで、問い合わせへ強く誘導する構成を見直し、プロジェクトと日々の記録を中心に据えました。営業資料を増やすのではなく、必要なときに実践をたどれる場所をつくる、という整理です。
ProjectsとBlogには、違う役割を持たせる
Projectsでは、カコトレやYouTubeの取り組みを、課題・設計・仕組みづくり・AIの使いどころ・現在地・次の改善に分けて紹介します。まとまった取り組みの全体像を確認する場所です。
一方、Blogには途中の判断や小さな試行を残します。完成した事例になる前のことや、まだ答えの出ていないことも、短い記録として扱います。プロジェクトと同じ紹介を繰り返していたContentの独立セクションは外しました。
Labから、思考・試行ログへ
当初はLabという名前でしたが、研究成果を発表する場というより、日々考えたことや試したことを書き足すブログに近い。そのため、ナビゲーションをBlog、ページ名を「思考・試行ログ」に変えました。
ここで整理したテーマを、将来的には「danao. はこう思う」の動画にもつなげていく予定です。現時点では動画の公開成果ではなく、これからの発信の流れとして記載しています。
今できていることと、残っていること
Astroを使う静的サイトをローカルで構築し、ページ間の導線と、スマホを含む画面表示の確認を進めています。この記事も、その制作過程を残す最初の記録です。
WordPressからの本番切り替え、問い合わせの専用受付、GitとCloudflareを使う公開経路は別の作業です。見た目が整ったことと、本番運用の準備が完了したことは分けて扱います。